CTE は、世界レベルにおけるフロートガラス事業の大部分を担当する、ガラス産業専門の会社です。

業務内容：

• ガラス炉の新築、補修

• フロートガラス炉のプロジェクト管理、築炉

CTE はポルトガル国外において設立された初めての当グループ会社であり、正に成功例です。

世界レベルにおけるフロートガラス事業の大部分を担当するガラス産業専門の会社で、全大陸にわたるプロジェクト活動の実績を誇ります。

フロートガラスのプロジェクト管理における高度な技術と経験が、最も難易度の高いプロジェクトにおいても頼れるパートナーとして、高度なサービスを求めるお客様からも選ばれる理由になっています

また、CTE は容器ガラスおよび特殊ガラス事業においても業績があり、フランスやベネルクス（ベルギー、オランダ、ルクセンブルク）のマーケットリーダーとなっています。

本社：

シュリー・ル・コンタル (Sury-le-Comtal) / フランス

対応エリア：

ヨーロッパ、アジア、南米、アフリカ、中東、北米

設立：

1998年

従業員数：

16名

社長：

Philippe Descoureaux

関連会社：

CTEは、関連会社を設立しました：

• CTEはLizmontagens社、米国の100％を所有しています
  
  
• CTEはRECUMAT（解体と廃棄物管理）、フランスの100％を所有しています
  
  
• CTEはLIZボストーク、ロシアの100％を所有しています
  
  
• CTEは、CTEルーマニア、ルーマニアの100％を所有しています
  
  
• Lizmontagens溶融＆サービス、ルクセンブルク - CTEは、
  
  LMSの80％を所有しています
  
  
• CTEはLIZMONTAGENSインド、インドの40％を所有しています
  
  
• CTEカイロに拠点を永久運用チームとエジプトの子会社を持っています